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一般演題登録

一般演題の登録は5/31で締め切りました
一般演題の登録は5/31で締め切りました
一般演題募集

一般演題募集

いわゆる研究の発表だけではなく、日常診療での工夫、経験、疑問に思ったことなど広く募集します。
演者または共同演者のうち少なくとも1名は、日本外来小児科学会の会員であることが必須です。演者は会員または会員が所属する施設(クリニックなどの場合)のスタッフに限りますが、クリニックのスタッフの発表は大歓迎です。また、内容もいわゆる研究に限定していません。日常診療の経験、疑問に思ったことの問題提起、クリニックでの工夫などの紹介など、小児医療に関するものであれば、テーマは自由です。

 お詫びと訂正 
抄録入力画面(外部サイト)の同意事項について重要な変更(訂正)をさせていただきました。
2023/5/23に修正しましたが、抄録の入稿に必要な同意事項は、
• 一般演題の採否、発表形式、発表時間帯については、実行委員会にご一任ください。
• 一般演題の採否に関する実行委員会へのお問い合わせはご遠慮ください。
のみとさせていただきました。投稿後の著作権も学会に帰属するものではなく、演者に帰属するものとさせていただきます。
一般演題ご応募の方、企画演題をお願いしている皆様に、ご心配、ご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
募集期間
2023年4月17日~5月31日〈募集終了しました〉
発表形式
一般演題の発表形式は、会場では口演とポスター発表の両方を予定をしております。どちらか片方だけのご希望も登録時にお聞きします。
応募演題が多数の場合にはポスター発表のみをお願いする場合もあります。
なお、パワーポイントに音声を入れた動画ファイル(MP4形式)を提出していただきますと、オンデマンド期間(10月中旬~1月初旬の3ヶ月間を予定)に、参加者に視聴していただくことができますので、あわせてご利用ください。
また、採否は実行委員会にて決定させていただきます。
口演発表
口演発表の時間
口演発表の時間帯は、9月9日(土)9:10~11:40、14:30~15:40、9月10日(日)9:00~11:30 のいずれかになりますが、発表時間については実行委員会で決めさせていただきます。他企画の演者やワークショップリーダーなど、ご予定がすでに決まっている場合は、登録時備考欄にお書きください。プログラム作成時にできるだけ配慮します。
事務局が用意するパソコン OS は Windows 、発表用ソフトはマイクロソフト社製パワーポイント(pptx/ppt)2021 です。
発表時には、発表データの 1枚目をスライドショー状態でスクリーンに映写しますので、ご自身で演台上のマウス・キーボードを使用して操作してください。
データをご持参いただき会場のパソコンで発表される場合
  • Windowsのみ対応可能です。(Macintoshご使用の場合は必ず、パソコン本体をお持ち込みください)
  • お持ち込みメディア形状はUSBメディアでお願いします。
  • スライドサイズは16:9を推奨します。
  • 使用するフォントはWindowsに標準で搭載されているフォントをご使用ください。(MS・MSP 明朝、MS・MSP ゴシック、メイリオ、Meiryo UI、Arial、Times New Roman、Century 等)別途インストールされたフォントを使用されますと、文字化けを起こす場合がございます。
  • 発表データ(パワーポイント)に動画が含まれている場合は、Windowsに標準インストールされているソフト(Windows10:Windows Media Player Windows11:メディアプレーヤー若しくは映画&テレビ)で再生されるファイルをご使用ください。ファイル形式はmp4ファイル若しくはwmvファイルでお願いします。
  • 動画ファイルに音声が含まれている場合は、当日PC受付にお申し出ください。
  • 発表者ツールはご使用できません。
  • お預かりした発表データは終了後、事務局にて責任を持って消去いたします。
ご自分のパソコン本体で発表される場合
  • Windows、Macintosh とも使用可能です。
  • 会場で接続できるケーブル端子形状はHDMIです。パソコン本体にHDMI端子が付いていない場合は必ず変換アダプターのご準備お願いします。
  • 電源アダプターも必ずご持参ください。
  • 予め、スクリーンセーバー・省電力機能の解除をお願いします。(Windows:なし/Macintosh:しないに設定してください)
  • スライドサイズは16:9を推奨します。
  • 発表データ(パワーポイント)に動画・音声が含まれている場合は、当日PC受付にお申し出ください。
  • 発表者ツールはご使用できません。
  • PC受付で試写が終了しましたら、ご発表の15分前に発表会場内のPCオペレーターにパソコン本体・電源アダプター・変換アダプター(必要なPCの場合)をお渡しください。
  • パソコンは発表データを立ち上げた状態でお願いします。
  • 発表終了後、お預かりしたパソコン本体・電源アダプター・変換アダプター(必要なPCの場合)はPCオペレーター席でご返却させていただきます。

○口演は発表 6 分、質疑 3 分の予定です。
○口演に使用する機器は PC プロジェクター 1 基とさせていただきます。
○色覚障害者にもわかりやすいプレゼンテーションにご配慮ください。
○口演日時は、実行委員会側で決定させていただきます。他の企画の講演の演者、WSのリーダーなどになっている方は、申込時の備考欄にお書き添えください。

ポスター発表
掲示には縦 210cm、横 90cm のパネルを用意いたします。上部縦 20cm、横 70cm には演題名、発表者名、所属を掲示してください。掲示には発表内容は縦 180cm、横 90cm 内に、収まるように掲示してください。A3用紙であれば、10 枚程度になります。演題番号表示とプッシュピンは運営事務局で用意いたします。

○展示サイズ

掲示には縦 210cm、横 90cm のパネルを用意いたします。上部縦 20cm、横 70cm には演題名、発表者名、所属を掲示してください。掲示には発表内容は縦 180cm、横 90cm 内に、収まるように掲示してください。A3用紙であれば、10 枚程度になります。演題番号表示とプッシュピンは運営事務局で用意いたします。
掲示には縦 210cm、横 90cm のパネルを用意いたします。上部縦 20cm、横 70cm には演題名、発表者名、所属を掲示してください。掲示には発表内容は縦 180cm、横 90cm 内に、収まるように掲示してください。A3用紙であれば、10 枚程度になります。演題番号表示とプッシュピンは運営事務局で用意いたします。

○展示サイズ

掲示には縦 210cm、横 90cm のパネルを用意いたします。上部縦 20cm、横 70cm には演題名、発表者名、所属を掲示してください。掲示には発表内容は縦 180cm、横 90cm 内に、収まるように掲示してください。A3用紙であれば、10 枚程度になります。演題番号表示とプッシュピンは運営事務局で用意いたします。
○展示場所、貼付時間、展示期間、撤去時間などの詳細は、このページで後日お知らせいたします。
○ポスター展示の場合、写真撮影の可否を演題番号のところに掲出する予定です。
オンデマンド期間の発表(ご協力いただける方)
今回の年次集会では、10月中旬~1月初旬まで、3ヶ月にわたってオンデマンド視聴ができる期間を作ります。同時に多くの講演、企画が進行しますが、当日参加できなくても後から視聴できるようにすることができます。一般演題についても、後から振り返っていただくことができるように、以下の2種類の方法で視聴、閲覧ができるようにいたします。

ポスターのように、画像だけを閲覧可能にする方法
○一連のJPGファイルにして提出していただきます。提出方法についての詳細は、このページで後日お知らせします。
口演と同じスライド(パワーポイント)を使って、それに音声を入れていただいたファイルを提出していただくことで、オンデマンド期間に参加者に視聴してもらえるようにする方法
○パワーポイントに音声を録音し、口演時間とほぼ同じ6分以内程度にまとめてください。(ポスターのみ発表の方も動画を作って視聴可能にしていただくこともできます)
 
○動画はMP4ファイルとしてください。
 
○口演に使うスライドと、動画作成に使うスライドは同じ内容であれば完全に一致している必要はありません。録音方法、提出方法についての詳細は、このページで後日お知らせいたします。

演題発表時における利益相反(COI)の開示について

32回年次集会では2022年3月に日本医学会が公表した「医学研究の COI マネージメントに関するガイドライン」に則して、口演およびポスター発表における演題登録の際、利益相反の開示すべき項目の有無について申告いただくことになりました。ご理解の上、よろしくお願いいたします。

①顧問 ②株保有・利益 ③特許使用料 ④講演料 ⑤原稿料 ⑥委託研究・共同研究費 ⑦奨学寄付金 ⑧寄付講座所属 ⑨贈答品などの報酬

開示すべき内容がある項目のみ記載

①顧問 ②株保有・利益 ③特許使用料 ④講演料 ⑤原稿料 ⑥委託研究・共同研究費 ⑦奨学寄付金 ⑧寄付講座所属 ⑨贈答品などの報酬
①顧問 ②株保有・利益 ③特許使用料 ④講演料 ⑤原稿料 ⑥委託研究・共同研究費 ⑦奨学寄付金 ⑧寄付講座所属 ⑨贈答品などの報酬

開示すべき内容がある項目のみ記載

①顧問 ②株保有・利益 ③特許使用料 ④講演料 ⑤原稿料 ⑥委託研究・共同研究費 ⑦奨学寄付金 ⑧寄付講座所属 ⑨贈答品などの報酬
COI自己申告を必要とする基準は、以下各号で規定する。ただし、以下各号の年間とは4月1日から3月31日までとする。
また、年度内途中での申告基準額は、以下各号に規定する年間基準額とする。
ただし、申告時以降、追加の活動があり、年間基準額以上となった場合は、第2条第1項に従い申告しなければならない。
  1. 医学的研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、「企業・組織や団体」という)の役員、顧問職については、一つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
  2. 株式の保有については、一つの企業についての一年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
  3. 企業・組織や団体からの知的財産権の対価として受ける使用料、譲渡額等については、当該対象者が受ける1件当たり年間100万円以上とする。
  4. 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料等)については、一つの企業・団体からの年間の講演料等が合計50万円以上とする。
  5. 企業・組織や団体がパンフレット、座談会記事等の執筆に対して支払った原稿料等については、一つの企業・組織や団体からの年間の原稿料等が合計50万円以上とする。
  6. 企業・組織や団体が提供する研究費については、医学系研究(治験、受託研究費、共同研究費等)に対して一つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上とする。
  7. 企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄付金については、一つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは申告者が長となっている部局に割り当てられた総額が年間100万円以上とする。
  8. 企業・組織や団体が提供する寄付講座に申告者が所属している場合とする。
  9. 研究と直接無関係な旅行・贈答品等の提供については、一つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円相当以上とする。
  10. 企業・組織や団体から共同研究等の契約なく役務の提供を受けた場合とする。
申込方法
  • 演者は会員または会員が所属する施設(クリニックなどの場合)のスタッフに限ります。
  • 未入会の方が、年次集会に間に合うように入会するには、2023年4月30日→5月11日(延長しました)までに入会申込を行ってください。また、一般演題を応募できるのは、5月31日までに入金があった方(5月31日までに入会された方)に限ります。
  • 一般演題のオンライン登録はこちらから受付いたします。
  • 登録時に提出していただく抄録は「一次抄録」(400字程度)、その後9月末までに学会誌に掲載する抄録「二次抄録」(800字程度)を提出していただきます
採否等の連絡
  • 演題の採否、発表形式、発表日時等につきましては実行委員会にご一任ください。
  • 採否に関する実行委員会へのお問い合わせはご遠慮ください。
  • 採否につきましては6月30日までにご連絡いたします。
個人情報保護等に関する発表上の注意

本年次集会での発表にあたっては適切な倫理的配慮を行ってください。特に個人情報保護の観点から、その発表内容には患者やその他の関係者が特定出来る情報は表示しないようにお願いいたします。 なお、患者の顔写真等を使用する場合は本人もしくは保護者の同意が得られているものとします。

お問い合わせ

運営事務局

  • 〒105-0012東京都港区芝大門2-3-6 大門アーバニスト401
    株式会社プランドゥ・ジャパン内
    第32回 日本外来小児科学会年次集会運営サポートデスク
    TEL 03-5470-4401 FAX 03-5470-4410
    担当 山岸浩史・小幡利也
    e-mail : sagpj32@nta.co.jp